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2021年12月11日土曜日

街道を撮りにゆく 2021紅葉⑦ 京都(真如堂)

      真如堂は「散りもみじ」の名所


   












今回は真如堂での墓参りにかこつけて、京都の「ずらし旅」を行いました。
当寺院は散りもみじで知られており、期待していたのですが、紅葉のピークは過ぎていたにもかかわらず、散りもみじには早かったようです。
以下写真をご覧ください。


層をなすようなもみじ

一部だけ散りもみじがありました



























この三重の塔の写真は以前のものですが、一番のお気に入りの一枚です


2021年12月8日水曜日

街道を撮りにゆく 2021紅葉⑥ 京都(平等院)

       平等院は紅葉の隠れた穴場



京都に行っても宇治まで足を伸ばす機会も少なく、また宇治平等院は一見紅葉とは無関係のように思えます・・・が、意外と隠れた穴場で、今回訪れて良かったと思いました。

ここは、源氏物語との関連が深く、平等院は、光源氏のモデルとされる源融(みなもとのとおる)の山荘があった地であり、また同物語の「宇治十帖」の舞台となっています。そのような理由で宇治橋の傍には、紫式部の像があります。

紫式部の像


平等院へ行く途中には、お洒落なスタバの店がありました








平等院の入り口には見事なもみじ












ガラス戸の隙間からわずかに
もみじが・・・
















鳳凰堂の裏手に回ると、建物が夕日を浴びて、その反射が朱を流したように見えます


















鳳凰堂の向こうに夕陽が沈み、西方極楽浄土をこの世に出現させたかのような景色が出現した

2021年12月7日火曜日

街道を撮りにゆく 2021紅葉⑤ 京都(北野天満宮)

          北野天満宮は梅ともみじの名所

北野天満宮はご存じのように、学問の神様・菅原道真を祀る全国天満宮総本社で、京都では通称「天神さん」「北野さん」と呼ばれて親しまれています。
京都で「北野さん」と言えば梅であるが、一方境内にある「御土居のもみじ苑」では50種350本のもみじが植えられており、もみじの名所でもあるのです。

今回は、紅葉のピークから外れた「ずらし旅」なので、ここ北野天満宮の紅葉は盛りを過ぎていましたが、それでも十分に楽しめました。紅葉の見頃の頃は、もみじの雲海のような感じだろうと容易に想像がつきます。

以下、北野天満宮のもみじを楽しんで下さい。

楼門
※お寺は山と考えていますので山門と呼びます。
一方、神社の場合は「楼門」といいます。「楼」は高い建物や櫓の意味なので、門の上に建物が乗っているような、あるいは上に人が立って見渡せるような門をさします。



もみじのボリューム感に圧倒されそうです


紙屋川に架かる鶯橋
鶯橋からの眺め











紙屋川沿いの眺め






「東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘るな」
これは良く知られていますように、菅原道真公が京都から九州の太宰府に左遷される時に、大切にしていた梅の木に別れを告げるべく詠んだ歌です。
そして、この歌を聞いた梅の木があるじを思い、一晩にして京都から太宰府へ飛んでゆく。それが、かの有名な「飛梅伝説」。
ここ北野天満宮の紅梅は、飛梅伝説の原種と言われています。

※俳人・長谷川櫂は、大宰府を訪れたときに「海の細道」で次のように述べています。
「梅は中国渡来の、まだめずらしい木だった・・(略)・・道真は264年も続いた遣唐使を廃止した。その間に蓄積された中国文化はこれ以降、日本風の文化に変容していくことになる。道真が流されたとき、都の屋敷に植えていた紅梅が大宰府に飛んできたというが、いま大宰府にある梅はなぜか白梅である。梅もいつか中国人好みの紅梅から日本人好みの白梅に変わった」

2021年12月6日月曜日

街道を撮りにゆく 2021紅葉④ 京都(法然院・安楽寺)

    法然院・安楽寺は紅葉の穴場スポット


京都の紅葉の人気スポットとして、嵐山地区、永観堂・南禅寺地区、清水寺、東福寺等がありますが、いずれも大混雑するので、今回はそれらを外し、また時期も少しずらしました。当然紅葉のピークからも若干ずれるが致し方ありません。
JR東海のキャンペーンで「そうだ京都、行こう」に「ずらし旅」でゆったり紅葉を楽しむというキャッチフレーズがあったのを思い出して真似た次第です。

まずは、法然上人に関係する法然院と安楽寺を訪ねました。
法然院は、浄土宗の開祖・法然上人が弟子と共に念仏修行を行ったいう旧跡、一方安楽寺は、法然上人が弟子の住蓮・安楽両上人の菩提を弔うために創建したそうです。
また、安楽寺の門前は散紅葉で有名で、TVドラマ等でも見かけることがあります。
私がTVで見たのは、もの凄い量の落葉に埋もれた死体が発見されるというような場面でした・・・余り適切な場面ではないかも・・・。

以下、晩秋の京都の紅葉をお楽しみ下さい。
安楽寺近くのもみじは真っ盛り
散紅葉
安楽寺
安楽寺(正面入り口)
安楽寺の開門時間になると早くも拝観者が訪れていた

法然院の山門
境内には白砂壇
望むらくは、散紅葉がいっぱいあれば・・・








境内から見た山門
こちらから見た山門の屋根は一面苔に覆われて良い雰囲気を漂わせています

苔の上の落ち葉も雰囲気があります



2021年11月19日金曜日

街道を撮りにゆく 2021紅葉③(秩父ミューズパーク)

その3 秩父ミューズパーク


11月上旬に、近場で紅葉の見頃の場所を探したら、秩父ミューズパークがヒットしました。
以前にテレビでキャンプやバーベキューの中継を見た記憶があり、期待して行きましたが・・・
もみじは「梅園~せせらぎ広場」の間が最も多く、他に「パルテノン」周辺などにも植栽されていましたが、日向のもみじは既にピークが過ぎており、日陰のもみじはまだ紅葉していないこともありましたが、全体に雑然としており紅葉狩りというには、イマイチでした。
むしろ既に落葉していましたが、イチョウ並木が3km(500本)も続き、こちらの方が良さそうです。






2021年11月16日火曜日

街道を撮りにゆく 2021紅葉②(奥日光戦場ヶ原)

その2 奥日光戦場ヶ原


竜頭の滝の上にある駐車場から出発し、戦場ヶ原自然研究路~小田代ヶ原のハイキングコース。好天に恵まれ、カラマツの黄葉も真っ盛り。
但し後半にトレッキンキングシューズのソール部分が剥がれ大変でした。

出発地点の竜頭の滝の上部からの眺め
駐車場は道路の反対側
枯れ木に生えた巨大キノコ
戦場ヶ原と男体山
中央に観光バスが小さく見えます
枯れ木のオブジェ
湯川でのカラマツの落ち葉

カラマツ①
カラマツ②
靴底の剥がれたシューズ

街道を撮りにゆく 2021紅葉①(磐梯吾妻スカイライン)

 その1 磐梯吾妻スカイライン


10月下旬磐梯吾妻スカイラインの紅葉が見頃と聞いたので、出かけてみたが、寒冷前線の通過により、山は雪となり、磐梯吾妻スカイラインは雪で閉鎖となりました。
仕方ないので檜原湖周辺、錦平、デコ平での撮影です。

錦平の紅葉は終わり、ナナカマドだけが残っていました。
桧原湖畔の蔦の紅葉
デコ平~西吾妻山は昨夜の雪で、冬へ突入