個性的な清洲橋&永代橋
隅田川に架かる橋梁は、いずれも個性的な橋ばかりですが、特にライトアップされると昼間とは別の顔を見せてくれます。中でも清洲橋と永代橋はひときわ個性的です。共に関東大震災の復興事業として計画され、2007年に両橋とも国の重要文化財に指定されました。
〈清洲橋〉
深川区清住町と日本橋中洲町を結ぶことから「清洲橋」付けられました。
関東大震災後の復興事業で、ドイツ・ケルン市のヒンデンブルク橋をモデルとして1928年(昭和3年)に完成しました。
日本海軍向けに川崎造船所が製造していた低マンガン鋼を世界で初めて橋梁に使い、強度を高めています。
近くで見れば重厚感があり、遠目に見ると優雅な姿が印象的です。
近くで見れば重厚感があり、遠目に見ると優雅な姿が印象的です。
〈永代橋〉
「震災復興事業の華」と謳われた清洲橋に対して、「帝都東京の門」と言われたこの橋はドイツの ルーデンドルフ鉄道橋をモデルにし、1926年(大正15年)に完成しました。
現存最古のタイドアーチ橋かつ日本で最初に径間長100 mを超えた橋です。
| 橋の下流には佃島の高層住宅群が見えます。 |
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