道の駅「童謡のふる里おおとね」
加須市大利根地区にある「道の駅」は「たなばたさま」「野菊」を始め、数多くの童謡を残した 作曲家・音楽教育家 下總皖一(しもおさ かんいち)のふる里です。それにちなんで「童謡のふる里おおとね」と名付けられています。
ここは、「ホテイアオイ」で有名で、また近くにはオニバスの自生地もあります。
ホテイアオイは休耕田を利用していると聞いていますが、小魚も多いようで、サギが捕食にやってきます。
以下写真でご覧下さい。
道の駅から10分ほどで、オニバスの自生地があります。
利根川を渡るので、茨城県古河市かと思ったら、ここも埼玉県加須市なので、驚きました。
オニバスは午前中に咲いて、午後は閉じてしまいます。この写真は午後に撮影しました。
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